元記事:2008年03月06日
「啓示を受ける」ってこと自体、
物質としてその場に存在していないモノが見える、と言う意味では
幻視そのものなのだから、
外的要因(「クスリ」やら「マインドコントロール」やら)によるものでも、
内的要因(自身の心、魂の高揚)によるものでも、
「現象として現れるモノ」には大差がなかったりする。
葡萄酒が聖別され、酒が捧げ物にされているのを見れば、
お酒を含む薬物によるトランスってのが
どの宗教でも「有り」だったってことがわかる。
ギリシア・ローマあたりには
酒の上での乱痴気騒ぎと狂気を神格化した
ディオニュソス(バッカス)なんて神さんもいるくらいだ。
ま、そんなことは兎も角。
長距離選手が走っているうちに
エンドルフィン(強い鎮痛作用と多幸感をもたらす神経伝達物質)が分泌されて
「ランナーズハイ」ってやつになることがある。
42.195km(とは限らないが)で自然にハイになれるんだから、
40年間荒野を彷徨ってれば、ハイになったっておかしくはなかろうよ。
それがクスリによる物かどうかは別として。
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2011年09月29日
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